2025年度大发体育在线_大发体育投注¥【游戏官网娱乐】、大发体育在线_大发体育投注¥【游戏官网娱乐】大学院、常磐短期大学の入学式を挙行いたしました
4月3日、大发体育在线_大发体育投注¥【游戏官网娱乐】、大发体育在线_大发体育投注¥【游戏官网娱乐】大学院および常磐短期大学の入学式を挙行し、編入生?転入生含め大学生781名、大学院生7名、短期大学生83名が入学しました。
大发体育在线_大发体育投注¥【游戏官网娱乐】 入学式
会場全体の様子
校歌斉唱
校歌斉唱 吹奏楽団
校歌斉唱 人間科学部教育学科有志
学長式辞 下村 裕学長
来賓祝辞 大发体育在线_大发体育投注¥【游戏官网娱乐】常任理事
柴原 宏一様
在学生代表 歓迎のことば
石橋 璃子さん
入学生代表 入学のことば
濱咲 陽花さん
入学許可宣言後、学長式辞において下村裕学長より「本学で学ぶ皆さんに期待する三つのことをお話ししたいと思います。
一つ目は『社会で生きるための力』を培うことです。「自らを助ける知識?技術の修得」をなにより重んじていた学祖の教育理念を踏襲し、本学は、「実学を重んじ真摯な態度を身につけた人間を育てる」ことを建学の精神として掲げています。この「トキワの実学」を通して、「社会で生きるための力」を培って欲しいと思います。
二つ目は『夢と情熱』をもつことです。何かを実行するには夢が必要で、夢があれば情熱をもつことができ、真剣に脇目も振らずひたむきに事にあたれることです。
三つ目は『人との交流』をすることです。コロナ禍も終息し、学生がキャンパスで一同に会し、教室で同級生や先輩とともに先生の講義を対面で受け、休み時間は友達と気軽に話し合える、そんな学生生活が戻りました。多くの人と交流できるこの環境をぜひ生かしてください。皆さんが、在学中に多くの人と出会い、真摯に交流することにより、一人ではできない、何かすばらしいことができると信じています。
『社会で生きるための力』、『夢と情熱』、『人との交流』を皆さんに期待しています。」と入学生を歓迎しました。
在学生代表歓迎のことばでは、総合政策学部総合政策学科石橋璃子さんより「これから新しく始まる大学生活に大きな期待を抱きながらも、新しい生活や慣れない環境への不安も感じていることと思います。自分の学科や専攻する分野について、真摯な姿勢で向き合い、広く深い教養を身につけていってください。また、サークル活動やボランティアなどの課外活動に参加したり、時には日本を飛び出し、留学や海外研修など、興味をもったことには何でもチャレンジをしてみてください。大学生活は人生のなかでも自由な時間が多く、様々なことに挑戦できる機会があります。やるべきこと、やりたいことを後回しにせずに、探求心、行動力、積極性、責任をもって有意義で充実した時間を過ごしてください。そこで得た経験は必ずこれからの自分を大きく成長させてくれることでしょう。」との言葉がありました。
それに対し、入学生代表入学のことばでは、人間科学部心理学科濱咲陽花さんより「私が心理学科を志した理由は、心のメカニズムを学び、自分自身の感情や行動について理解を深めたいと思ったからです。大发体育在线_大发体育投注¥【游戏官网娱乐】では「実学を重んじ真摯な態度を身につけた人間を育てる」ことを建学の精神としています。ここ大发体育在线_大发体育投注¥【游戏官网娱乐】で、自分の関心のある心理学を、実験や実習科目を通じて実践的に学べることにとても喜びを感じております。大发体育在线_大发体育投注¥【游戏官网娱乐】で学んだ知識や技術を、しっかりと自分のものとして活用できるように精進してまいります。」との言葉がありました。
一つ目は『社会で生きるための力』を培うことです。「自らを助ける知識?技術の修得」をなにより重んじていた学祖の教育理念を踏襲し、本学は、「実学を重んじ真摯な態度を身につけた人間を育てる」ことを建学の精神として掲げています。この「トキワの実学」を通して、「社会で生きるための力」を培って欲しいと思います。
二つ目は『夢と情熱』をもつことです。何かを実行するには夢が必要で、夢があれば情熱をもつことができ、真剣に脇目も振らずひたむきに事にあたれることです。
三つ目は『人との交流』をすることです。コロナ禍も終息し、学生がキャンパスで一同に会し、教室で同級生や先輩とともに先生の講義を対面で受け、休み時間は友達と気軽に話し合える、そんな学生生活が戻りました。多くの人と交流できるこの環境をぜひ生かしてください。皆さんが、在学中に多くの人と出会い、真摯に交流することにより、一人ではできない、何かすばらしいことができると信じています。
『社会で生きるための力』、『夢と情熱』、『人との交流』を皆さんに期待しています。」と入学生を歓迎しました。
在学生代表歓迎のことばでは、総合政策学部総合政策学科石橋璃子さんより「これから新しく始まる大学生活に大きな期待を抱きながらも、新しい生活や慣れない環境への不安も感じていることと思います。自分の学科や専攻する分野について、真摯な姿勢で向き合い、広く深い教養を身につけていってください。また、サークル活動やボランティアなどの課外活動に参加したり、時には日本を飛び出し、留学や海外研修など、興味をもったことには何でもチャレンジをしてみてください。大学生活は人生のなかでも自由な時間が多く、様々なことに挑戦できる機会があります。やるべきこと、やりたいことを後回しにせずに、探求心、行動力、積極性、責任をもって有意義で充実した時間を過ごしてください。そこで得た経験は必ずこれからの自分を大きく成長させてくれることでしょう。」との言葉がありました。
それに対し、入学生代表入学のことばでは、人間科学部心理学科濱咲陽花さんより「私が心理学科を志した理由は、心のメカニズムを学び、自分自身の感情や行動について理解を深めたいと思ったからです。大发体育在线_大发体育投注¥【游戏官网娱乐】では「実学を重んじ真摯な態度を身につけた人間を育てる」ことを建学の精神としています。ここ大发体育在线_大发体育投注¥【游戏官网娱乐】で、自分の関心のある心理学を、実験や実習科目を通じて実践的に学べることにとても喜びを感じております。大发体育在线_大发体育投注¥【游戏官网娱乐】で学んだ知識や技術を、しっかりと自分のものとして活用できるように精進してまいります。」との言葉がありました。
大发体育在线_大发体育投注¥【游戏官网娱乐】大学院 入学式
会場全体の様子
学長式辞 下村 裕学長
入学生代表 入学のことば
君和田 七海さん
入学許可宣言後、学長式辞において下村裕学長より「大学院とは、これまで培ってきた基本的な教養?知識をもとに、高度な専門知識を修得し、自主的な研究を進める機関です。本学研究科において、これまでの学びを一層深めようと、強い決意を持たれた皆さんを頼もしく思います。皆さんは、これから、大学院で研究科の先生方の指導のもと、学術的に研究することになります。研究は、既存の知識を習得した上で新たな問題や現象を発見し、それを解き明かすことによって進展するものと思います。知識の習得はこれまで行ってきたことですが、大学院では自分自身で新たな研究課題を見出し、解決することが求められます。それを可能にするためには、どんな態度が重要でしょうか?私には4つの態度が思いつきます。それらは、常識やあたりまえと言われる事を疑う態度、他者と交流して協力する態度、理解できないことは不明と認識しておく正直な態度、そして、研究結果を簡単な言葉で表現する態度、です。物理学者としての私の狭い経験から思うことですが、これから研究活動する皆さんの参考になれば幸いです。」と入学生を歓迎しました。
入学生代表入学のことばでは、人間科学研究科の君和田七海さんより「暗雲立ち込める時代だからこそ、心理学、看護学の一分野にとどまらず様々な領域を専門とされる先生方、そして志を同じくする仲間とともに専門的?実践的な学びと研究を経て、一つの有用な人材としてではなく、迷い悩む一個人の等身大の人間そのままで、時代の声を聴き、時代の声に愚直にこたえていくことのできる力を育み、この暗雲を払う一条の光になることを目指したいと存じます。また、私が今この場にいられることは、これまでに出会ったたくさんの方々の支えがあってのことです。学部生時代までの間に、様々な分野の先生方や友人、部活動やサークル活動の仲間、家族と、多くの方々にお世話になってきました。皆様への感謝の気持ちを今までもこの先も忘れることなく、大学院生として相応しい態度で生活を送っていきます。」との言葉がありました。
入学生代表入学のことばでは、人間科学研究科の君和田七海さんより「暗雲立ち込める時代だからこそ、心理学、看護学の一分野にとどまらず様々な領域を専門とされる先生方、そして志を同じくする仲間とともに専門的?実践的な学びと研究を経て、一つの有用な人材としてではなく、迷い悩む一個人の等身大の人間そのままで、時代の声を聴き、時代の声に愚直にこたえていくことのできる力を育み、この暗雲を払う一条の光になることを目指したいと存じます。また、私が今この場にいられることは、これまでに出会ったたくさんの方々の支えがあってのことです。学部生時代までの間に、様々な分野の先生方や友人、部活動やサークル活動の仲間、家族と、多くの方々にお世話になってきました。皆様への感謝の気持ちを今までもこの先も忘れることなく、大学院生として相応しい態度で生活を送っていきます。」との言葉がありました。
常磐短期大学 入学式
会場全体の様子
学長式辞 下村 裕学長
来賓祝辞 学校法人大发体育在线_大发体育投注¥【游戏官网娱乐】 常任理事
柴原 宏一様
在学生代表 歓迎のことば
佐藤 ひかりさん
入学生代表 入学のことば
山中 郁美さん
校歌斉唱
入学許可宣言後、学長式辞において下村裕学長より「本日は、皆さんにとって、人生の節目となる大切な日です。皆さんに期待する三つのことをお話ししたいと思います。
一つ目は『社会で生きるための力』を培うことです。幼児教育保育学科で学ぶ皆さんには、カリキュラムの一部として、茨城県内の幼稚園?保育園での実習が豊富に用意されています。こうした地域に密着したリアルな学びを土台に、将来、皆さんが地域の課題に精通した教育者?保育のプロとして活躍して下さることを、私たちは期待しています。
二つ目は『夢と情熱』をもつことです。何かを実行するには夢が必要で、夢があれば情熱をもつことができ、真剣に脇目も振らずひたむきに事にあたれることです。若い皆さんはあまり経験がなく多くのことが新鮮なので、美しいと感じるものや憧れを抱けることに数多く出会えると思います。そんな出会いがあったときは、これを行ったら何の役に立つ、など考えず、その対象に真摯に向き合い、誰に何と言われようとも、自分の夢を実現させるべく情熱をもって行動してください。これは若さの特権です。
三つ目は『人との交流』をすることです。在学中に多くの人と出会い、真摯に交流することにより、一人ではできない、何かすばらしいことができると信じています。」と入学生を歓迎しました。
在学生代表歓迎のことばでは、幼児教育保育学科の佐藤ひかりさんより「新しい環境へ期待に胸を膨らませている方もいれば、不安を感じている方もいるかもしれません。しかし、これから歩むこの道は、決して孤独なものではありません。ともに学ぶ仲間がいて、導いてくださる先生方がいます。この2年間は学びと挑戦の連続です。子どもたちの未来を育む保育者としての基礎を築くために、全ての学びを大切にしながら、積極的に挑戦し、自分自身の可能性を広げていってください。時には思い通りにいかず、戸惑うこともあるかもしれません。しかし、そうした困難を乗り越えるたびに、保育者としての成長を実感できるはずです。ここで得た知識や経験、そして仲間との絆は、社会に出たときに必ず自分の支えとなることでしょう。」との言葉がありました。
それに対し、入学生代表入学のことばでは、幼児教育保育学科の山中郁美さんより「私たちは、これから始まる大学生活に胸を膨らませ、夢と希望を抱いて新たな一歩を踏み出しました。常磐短期大学での実習や専門的な講義を通じて、知識を深めるだけではなく、積極的に新しいことに挑戦しながら、実践的な力を養っていきたいと強く思っております。これからの2年間の学校生活では、朗らかで笑顔に満ちた有意義な学校生活を送りたいと思います。また、立派な保育者を目指し、新しい学友と互いを高め合いながら成長してまいります。」との言葉がありました。
昨年同様に入場制限のない入学式を挙行することができ、多くの父母等の方々とともに、入学生を歓迎することができました。
これから自分が進む未来への期待と不安を胸に、入学生が新たな一歩を踏み出しました。
一つ目は『社会で生きるための力』を培うことです。幼児教育保育学科で学ぶ皆さんには、カリキュラムの一部として、茨城県内の幼稚園?保育園での実習が豊富に用意されています。こうした地域に密着したリアルな学びを土台に、将来、皆さんが地域の課題に精通した教育者?保育のプロとして活躍して下さることを、私たちは期待しています。
二つ目は『夢と情熱』をもつことです。何かを実行するには夢が必要で、夢があれば情熱をもつことができ、真剣に脇目も振らずひたむきに事にあたれることです。若い皆さんはあまり経験がなく多くのことが新鮮なので、美しいと感じるものや憧れを抱けることに数多く出会えると思います。そんな出会いがあったときは、これを行ったら何の役に立つ、など考えず、その対象に真摯に向き合い、誰に何と言われようとも、自分の夢を実現させるべく情熱をもって行動してください。これは若さの特権です。
三つ目は『人との交流』をすることです。在学中に多くの人と出会い、真摯に交流することにより、一人ではできない、何かすばらしいことができると信じています。」と入学生を歓迎しました。
在学生代表歓迎のことばでは、幼児教育保育学科の佐藤ひかりさんより「新しい環境へ期待に胸を膨らませている方もいれば、不安を感じている方もいるかもしれません。しかし、これから歩むこの道は、決して孤独なものではありません。ともに学ぶ仲間がいて、導いてくださる先生方がいます。この2年間は学びと挑戦の連続です。子どもたちの未来を育む保育者としての基礎を築くために、全ての学びを大切にしながら、積極的に挑戦し、自分自身の可能性を広げていってください。時には思い通りにいかず、戸惑うこともあるかもしれません。しかし、そうした困難を乗り越えるたびに、保育者としての成長を実感できるはずです。ここで得た知識や経験、そして仲間との絆は、社会に出たときに必ず自分の支えとなることでしょう。」との言葉がありました。
それに対し、入学生代表入学のことばでは、幼児教育保育学科の山中郁美さんより「私たちは、これから始まる大学生活に胸を膨らませ、夢と希望を抱いて新たな一歩を踏み出しました。常磐短期大学での実習や専門的な講義を通じて、知識を深めるだけではなく、積極的に新しいことに挑戦しながら、実践的な力を養っていきたいと強く思っております。これからの2年間の学校生活では、朗らかで笑顔に満ちた有意義な学校生活を送りたいと思います。また、立派な保育者を目指し、新しい学友と互いを高め合いながら成長してまいります。」との言葉がありました。
昨年同様に入場制限のない入学式を挙行することができ、多くの父母等の方々とともに、入学生を歓迎することができました。
これから自分が進む未来への期待と不安を胸に、入学生が新たな一歩を踏み出しました。